シーリング工事
シーリングの役割
□ 湿気・雨水などによる浸水を防ぐ
□ 部材や外壁材同士の隙間をふさぎ、建物の気密性を保持する
□ 水回り設備を設置する際の接着剤として
ゴム状のシーリングは、屋根・外壁にはもちろん、室内(特に水回り)でも多く使われています。
私たちが過ごす家やビル・施設などのあらゆる建物は、数多くの部材からできています。
戸建て住宅・ビルの防水工事はお任せください!
大阪市平野区の【株式会社伸幸商会】
【電話】 06-6777-4444
【メール】 こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 大阪市平野区を中心に、近畿一円で対応
シーリングの役割
□ 湿気・雨水などによる浸水を防ぐ
□ 部材や外壁材同士の隙間をふさぎ、建物の気密性を保持する
□ 水回り設備を設置する際の接着剤として
ゴム状のシーリングは、屋根・外壁にはもちろん、室内(特に水回り)でも多く使われています。
私たちが過ごす家やビル・施設などのあらゆる建物は、数多くの部材からできています。
ウレタンゴム防水のメリットとデメリット
□ 防水材のつなぎ目がなく、シームレスな仕上がり
□ 短工期・比較的安価
■ 人の手で塗布するため、完全な均一にはならない
防水工事の中で、比較的安価な工事が叶うため、あらゆる建物で採用されているのがこの工法です。
凹凸がある・形状が複雑・狭い、そんな施工箇所でも十分に対応できます。
シート防水のメリットとデメリット
□ 施工後すぐに、人が歩くことができる
□ 紫外線や熱に強い
■ 作業者の技術によって施工不良が発生しやすい
主に、塩ビシート・ゴムシートの二種類があるシート防水。
塩化ビニール樹脂と合成ゴム、それぞれの素材で作られた防水シートを、接着剤や専用機器での固定で、床面に貼り付けていく工法です。
もっと見るFRP防水のメリットとデメリット
□ 強度・耐水性・成型性に優れている
□ 塗膜防水のため、つなぎ目が発生せず美しい仕上がりに
■ 地震などの揺れに弱い(硬化するためひび割れやすい)
こんなところに・・・屋上駐車場・屋上緑化・工場床・一般屋上・集合住宅や戸建て住宅のベランダ・バルコニー・凹凸の多い屋上・各種水槽・プール など
もっと見る